COEDOの母体である協同商事は、1970年代から「安心で安全で美味しい」をコンセプトに有機農業に取り組み、農の地、川越とともに歩んできました。
1996年、川越の大地で育まれたさつま芋を用いてビールを醸造することに成功し、この製品がコエドブルワリーが開発したはじめての製品現在の「紅赤-Beniaka-」につながるものです。
現在COEDOは「紅赤-Beniaka-」をはじめとし、日本の色名を冠する6つのビールを作っています。
市内の酒屋・お土産店などでの販売や、オンライン販売もございます。川越土産に是非いかがでしょうか。
■店舗紹介
「COEDOBREWERY THE RESTAURANT」 〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町8-1 U_PLACE 1F
TEL:049-265-7857