行事・イベント情報

開催期間:2025/09/20(土)

恋酒川越 2025

人と人をSAKEで「結ぶ」🍶

川越氷川神社ほか4会場で、日本酒と灯りに酔いしれる夜🕯️
埼玉の酒蔵が集結し、川越の街が“恋する酒場”に変わります👍
お気に入りの“推し蔵”を見つけに、秋の川越へ。


【開催概要】

いつ📅 2025.9.20 (土) 午後4時〜8時 ※雨天決行 荒天中止

どこで📌川越氷川神社 埼玉県川越市宮下町2-11-3 アクセス

※事前にPeatixでチケットをご購入いただくと、スムーズに入場できます。
※チケットは当日現地でも購入可能。(なくなり次第終了)

イベントのチケットは、こちらのサイトからご購入いただけます🎫

イベント詳細については、こちらのサイトをご覧ください🔍

主催👤Miss SAKE 埼玉大会実行委員会



【出店酒蔵】 ※「恋酒川越」サイトより

🍶小江戸鏡山酒造 https://www.kagamiyama.jp/
代表銘柄は「鏡山」。川越で作った米や水だけを使る川越唯一の酒蔵。少量生産・品質第一で伝統ある地酒「鏡山」を復刻し生産・販売を行なっています。小江戸川越が誇る酒蔵です。

🍶五十嵐酒造 https://www.snw.co.jp/~iga_s/
1890年(明治30年)創業。代表銘柄は「天覧山」。初代久蔵は、新潟県中頸城郡の出身で杜氏として青梅の「澤乃井」小沢酒造につとめていましたが、独立して飯能の地で酒造りを始めました。天覧山の酒蔵は、名栗川と成木川の合流点に接して建っています。空気は澄みわたり、きれいでやさしい奥秩父からの、伏流水を井戸から汲み上げています。飯能の素晴らしい大自然「緑と清流」が軽くて、キレの良い天覧山を育んでくれるのです。

🍶石井酒造 https://ishiisyuzou.thebase.in/
1840年(天保11年)創業。代表銘柄は「豊明」。埼玉県幸手市にて創業しました。
『「一酔万笑」+「笑門来福」で「一酔来福」。つまり“一度飲んでしまえば福が来る”』をスローガンに掲げ、日本酒を通じて関わる人全員が「豊かに明るく」なれるようなお酒を醸すこと目指し、伝統を重んじながらも変化を恐れず、常にチャレンジを続けることをモットーに酒づくりに勤しんでおります。

🍶寒梅酒造 https://saisake.com/kuramoto/%E5%AF%92%E6%A2%85%E9%85%92%E9%80%A0/
1821年(文政4年)創業。『品質一筋200余年』、代表銘柄は「寒梅」。現在は地元埼玉県産のお米を中心に使用し、小さく目の行き届いたこだわりの酒造りをしています。「きれいでバランスの良いお酒」を軸に、小さい蔵ならではの細かな挑戦にも取り組んでおります。

🍶釜屋 https://rikishi.co.jp/
1748年(寛延元年)創業。代表銘柄は「力士」。肥沃な武蔵野の大地で育てた米と、清流利根川の水を生かし、代々受け継がれる技と心で日本酒を造り続けてきました。江戸時代のころから代表銘柄を世に送り出し、270年以上にわたり「日常に寄り添い、生活を豊かにする日本酒」をモットーに日本酒を醸してきました。以来多くの方々に「毎日飲んでも飲み飽きしない、飲みやすい日本酒」として御愛顧をいただいております。


🍶佐藤酒造店 https://www.satoshuzou.co.jp/
1844年(弘化元年)創業。代表銘柄は「越生梅林」。越生町は人口一万人あまり。関八州を見渡せる峠を越えれば、秩父の山々につながり周囲は緑深い山々に囲まれています。酒蔵の近くには、関東三大梅林の1つに数えられる「越生梅林」があります。蔵元の敷地にも梅林があり黒山三滝を源とする越辺川の清流が流れ、その清麗な伏流水を使用し、昔ながらの手造りにより「ふくらみがあり後味の軽い酒」を醸しております。

🍶松岡醸造 https://www.mikadomatsu.com/
創業は江戸末期の1851年。全国新酒鑑評会では県内では最多となる8年連続金賞記録や、平成元年より通算19度の金賞受賞蔵。秩父山系の特異な石灰岩系硬水(149.6㎎/L)を全量使用。発酵を促すこの水を仕込み水とし、低温発酵タンクで醸すことで帝松ならではの奥行きのある味わいとなります。杜氏は南部杜氏流の40年以上酒造りに携わる松岡則夫で、30代の社長 松岡奨と蔵人 井上弦也とともに醸す。不易流行をモットーに、不変を貫く杜氏と、変化させる努力をする若い力で新時代の日本酒造りを行っています。

🍶武蔵野蒸留所  https://www.musashinodistillery.com/
代表銘柄はクラフトジン「棘玉 TOGEDAMA」。武蔵野蒸留所は、大正年間に建てられた古い木造倉庫をリノベーションして活用しており、埼玉県内では初めてとなるクラフトジンを製造し、ワールドジンアワード2023、IWSC2022、SFWSCなどで金賞を受賞。
国内では極めて稀な国産のオリジナル蒸留機、そして日本古来からの選び抜かれたボタニカルを使用したボタニカルを使用する事で複雑で華やかな香りを奏でつつ、力強く爽快な味わいが特徴です。