小江戸川越芳野の里のあじわい豊かな農家の地たまごの卵黄のみをたっぷり使い、完全手作りで濃厚ななめらか
亀のかたちをかたどった生地に丁寧に煉り上げたバラエティ豊かな「こだわり餡」をあわせました、当店自慢の
昭和初期、当店の五代目当主山崎嘉七が考案し、当時の職長山田寅吉が工夫を重ねて作り上げた芋菓子です。
亀甲を型どった「亀の最中」、こがね色の肌でシナモンの風味ただよう焼菓子の「こがね芋」、季節で変わる餡
龜屋代表銘菓。 「北海道小豆」を丹念に炊き上げた程良い甘さの餡と国産のもち米の最中種を合わせた亀甲型
「くずゆ」1枚を珈琲茶碗に入れ、熱湯を注ぎかき混ぜゼリー状になったらお召し上がりください。 大変ヘル
砂糖、小麦粉、玉子で作られた生地でいも餡(自家製)を包み油で揚げた、さくさくした風味の大変口当たりが
輪切りにしたさつま芋(紅あずま)に粒あんを乗せて、山芋つなぎの餅粉の生地で包み蒸し上げた、昔懐かしい
濃厚な味わいの広がりと奥深さで、調和の取れた上品な香りは呑むほどに余韻にひたれます。川越産の「さけ武
フルーティーな吟醸香に包まれた芳醇辛口の大吟醸酒。透明感のある後口で、さまざまな料理との相性も良い。
醪を一枚ずつ袋に入れて吊るし、自然重力により雫となって落ちてきた酒を斗瓶に集めた希少な大吟醸。極少量
落ち葉の堆肥が育てた富の川越いも「紅赤」100%使用。 埼玉県産米(川越産米)「彩のかがやき」の米麹
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